清水あいり“童貞殺し”ならオマカセ「いっぱい殺しちゃってるかも」

公開日: 更新日:

「童貞を殺す空手」「関西弁あいうえお」が話題で、グラビアのみならずバラエティー番組でも活躍中の清水あいり(29=B90・W58・H85)が、最新DVD「ええやろ?」(エスデジタル)の発売記念イベントを先日、東京・秋葉原のソフマップで行った。

「全体的にしっとりしたエロです。特に温泉から上がった後の浴衣のシーンとかは、年相応のしっとりしたセクシーさが出ていると思います」

“童貞を殺す”のが特技であるが、童貞を殺せそうなシーンを聞いてみると「ピンクのぴったぴたのボディコンでドライブして、ホテルで脱いでいくと真っ赤な下着を着けてます。フフフ」と回答した。

 これまでの童貞殺しエピソードについては「自分で気づいてないだけでいっぱい殺しちゃってるかもしれません」と告白。童貞じゃない人については「殺せますね」と余裕の表情を浮かべた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ