「ミスマガジン2022」セミファイナリストが勢揃い! 20年前に受賞の中川翔子も激励

公開日: 更新日:

「ミスマガジン2022」のセミファイナリスト16人の発表会見が5日、都内で行われ、2002年に「ミス週刊少年マガジン2002」を受賞してデビューした中川翔子(37)もゲストで登壇した。今年で40周年を迎える雑誌業界で最も歴史のあるコンテスト。初期には、斉藤由貴や細川ふみえ、その後、中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きいなど、そうそうたるタレントを輩出している。

【写真】この記事の関連写真を見る(40枚)

 応募総数3108人から選ばれた16人は、今後、「ヤングマガジン」誌上でハガキ審査やWEB投票を経て、10月にグランプリが決定される。

 登壇したフレッシュなセミファイナリストたちは、Y字バランスから、モノマネ、リコーダーなど、思い思いの方法で、自己アピール。中川も「ミスマガジンからのスタートは一生の誇りになると思います。いっぱい夢をかなえまくってください」とエールを送った。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末