峰りなこが極小ビキニ姿で宣言「“動ける爆乳”を目指す!」 テコンドー日本一の経験も

公開日: 更新日:

 愛嬌のある笑顔に100センチJカップ巨乳という最強のスペックを持ち、グラビアデビューを果たした峰りなこ(B100・W70・H85)が、1stDVD「ふわむち」(スパイスビジュアル)をリリース。発売記念イベントを秋葉原・ソフマップで行った。

 デビュー作となる今作は、昨年12月に沖縄で撮影。作品のテーマは、彼氏とラブラブな旅行。その中でも一番のおすすめのシーンは「お風呂のシーンは頑張りました。私は汗っかきで、暑がりなんですよ。お風呂に漬かっている時間が長くて、汗をかいて、若干のぼせてしまいましたけど、かなりセクシーに仕上がっています」とニッコリ。

 今後の活動については「元々アクロバットとか好きなので、そういうことを生かした仕事をしたいです」とアピールした。

 かつてテコンドーの全日本大会で1位になったこともあるそうで、「男子はジュニアと成人の部がわかれているんですけど、女子はわかれていなくて、女子部しかないんですよ。中学生のときですけど、全日本大会で1位になりました」と明かした。

 続けて「テコンドーをやっていたおかげで体幹が鍛えられたので、アクロバットやバク転をするときに、すぐにできるようになりました。動ける爆乳としていろんな活動をしていきたいです」と目を輝かせた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動