元TBSアナ青木裕子が「VERY」専属モデルに 2007年伝説の“路上ナマ着替え”は今も語り草
しかし青木といえば、「“伝説の写真”を思い出す」というのは、ある出版関係者だ。
「それは07年6月、かなり暑い日でした。当時、入社3年目だった青木アナが、日本武道館で行われた格闘技イベントに現れた。外で待機している間、スタッフに耳打ちした青木アナが、技術スタッフの陰に隠れ、いきなりナマ着替えを始めたんです。暑かったのか、着ていたジャケットを脱ぎ、しゃがみこんで、ベージュのインナーのさらに下に着ていた黒いインナーを脱いでいた。ピンクのブラもパンティーもバッチリ見えた。カメラマンは慌ててその一部始終を撮影。それを袋とじで掲載すると大きな話題となりました」
当時、コンビニ売りの雑誌では、女子アナのパンチラや胸チラなどの“ハプニング写真”が大人気となっており、各社はこぞって局周辺やイベント会場などで、カメラマンにそうした写真を狙わせていたそうだ。
「もともと胸元が大きく開いた服などを着ていることも多く、ガードが緩くて有名だったのですが、この前代未聞の“路上ナマ着替え写真”はいまだに女子アナ史上最高のハプニング写真といわれています」(前同)