アラサーグラビアの旗手 桃月なしこ「ずっとイチャイチャしていたい…」“完売クイーン”えなこと双璧なすムッチリBODY披露

公開日: 更新日:

 コスプレーヤー、女優、モデルとして活躍する桃月なしこ(29=身長160センチ、B84・W60・H87)が、発売中の「FLASH」(光文社)の表紙&巻頭10ページのグラビアに登場し、話題となっている。

 グラビアのテーマは「家飲みデート」。程よい肉付きのムッチリBODYで、プライベート空間を思わせるカットが続く。

 そのインタビューでこう語っている。

「ずっとイチャイチャというか、物理的にくっついていたい。別々のことをしていても、ピタッとずっと密着していられたらうれしい」

 2017年、“美人すぎるナース”のコスプレーヤーとしてブレーク。当時はまだ、地元・名古屋のクリニックに勤めながらコスプレイベントがある週末だけ仕事の合間を縫って上京する生活だった。

 当時を知るグラビア関係者はこう話す。

「評判のいいコスプレは涼宮ハルヒと、『ローゼンメイデン』の蒼星石だと話していました。当時、好きなタイプの男性については『色白、細身、メガネ、優しくて、私を甘やかしてくれて、料理がうまい人』と言っていましたね」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    六代目山口組・高山若頭の相談役人事の裏側を読む

  2. 2

    大物の“後ろ盾”を失った指原莉乃がYouTubeで語った「芸能界辞めたい」「サシハラ後悔」の波紋

  3. 3

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意

  4. 4

    フジ経営陣から脱落か…“日枝体制の残滓”と名指しされた金光修氏と清水賢治氏に出回る「怪文書」

  5. 5

    「とんねるず」石橋貴明に“セクハラ”発覚の裏で…相方の木梨憲武からの壮絶“パワハラ”を後輩芸人が暴露

  1. 6

    上沼恵美子&和田アキ子ら「芸能界のご意見番」不要論…フジテレビ問題で“昭和の悪しき伝統”一掃ムード

  2. 7

    “路チュー報道”STARTO福田淳社長がフジ新取締役候補というブラックジョーク…堂本光一も痛烈批判

  3. 8

    石橋貴明のセクハラに芸能界のドンが一喝の過去…フジも「みなさんのおかげです」“保毛尾田保毛男”で一緒に悪ノリ

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希 160キロ封印で苦肉の「ごまかし投球」…球速と制球は両立できず

  5. 10

    ダウンタウン浜田雅功“復帰胎動”でまたも「別人疑惑」噴出か…中居正広氏「病後復帰」では陰謀論がワンサカ