日本株に出遅れ修正の動きが強まる 自動車部品に再評価の兆し
割安株投資は難しいし、プロの投資家は「成長性に欠ける」と嫌う。日本市場がそうだが、割安なのにはそれなりの理由がある。
PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)についてみると、日経平均株価(1株利益は2086円、1株純資産は2万2850円)のPERは14倍台前後、P…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り862文字/全文1,002文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】