デマまみれの大阪・関西万博 夢洲は政界の“産業廃棄物”の処理場に
大阪・関西万博をめぐり、会場となる大阪湾の人工島・夢洲の下水道や電力などのインフラ整備が2025年4月の開幕に間に合わない可能性が出てきた。また、会場の変電所予定地の売却額が大阪市の諮問機関「不動産評価審議会」の審査に通らず、止まったままになっている。ではなぜこんな不便極まりな…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り886文字/全文1,026文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】