サードで大活躍も…日ハム近藤が吐露する“本職”への未練

公開日: 更新日:

 日本ハムのプロ3年目捕手・近藤健介(20)が本職外の「サード」で予想外の活躍を見せている。今月1日の西武戦で正三塁手の小谷野が右膝靱帯を損傷。代役として捕手の近藤が緊急コンバートされると、不安視された守備を無難にこなし、打撃も日に日に上向いてきた。現在の打率は.242ながら、ここ3試合は連続安打中。29日のヤクルト戦では三回の逆転満塁弾を含む1試合5打点の爆発でチームの大勝に貢献した。

 プロ入り前の横浜高時代にショートの経験はあるとはいえ、サードを守るのは中学以来。にもかかわらず、攻守で活躍できる理由を本人に聞くと、こんな答えが返ってきた。

■試合に出たいので…

「捕手だと、やはり一番大事なことは投手を勝たせるリード。試合前、試合中、試合後も常に配球を考えたり、相手打者に対する対策を考えないといけない。そのことに時間を費やすので、自分の打撃を考えるのは後回しになる。でも、サードになってからは練習でも試合でも自分のことに集中できる。捕手の時のようにイニング終了時に、防具を着脱する必要もないので打席に入るリズムもいい。守備はまだまだですが、捕手の守り、リードやサインプレーなどに神経を使うことに比べれば、はるかに負担は少ない。これが大きいと思います」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場