パットは目の真下にボールをセットしない
パットをするときは「ボールを目の真下に置いて構える」のが基本とされている。目からパターを垂らしてみたとき、その真下にボールがあるのが理想とされている。
しかし、プロのアドレスを見ていると、目の真下にボールを置いている人はあまり多くないような気がする。
試合のとき…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り761文字/全文901文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】