渡邉彩香 スイングがカット軌道からオープンの変わり好成績キープ
先週のワールドレディスサロンパス杯で、世界ランク3位の飛ばし屋、レキシー・トンプソンとマッチプレーさながらの優勝争いを演じた渡邉彩香は、以前に比べてスイングが格段に良くなっていました。
昨年、練習場で見た時は、「そこまでカット軌道でスライスを打たなくてもいいのにな」と感…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,302文字/全文1,442文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】