刑事告発でもスットボケ 号泣県議を待ち受ける“赤貧生活”

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「野々村氏は兵庫の川西市職員を退職後、同じ県内の太子町長選や西宮市長選など計4回の選挙に立候補し、すべて最下位で落選。うち、少なくとも2回で計150万円の供託金を没収されています。県議になる前の浪人生活はかなり苦しかったようで、メディアの候補者インタビューでも<預貯金を取り崩して生活している>と答えています」(兵庫県政担当記者)

 現在、野々村が住んでいる西宮市内の「UR武庫川団地」の家賃は、3DKで約8万円と割安だ。
 一部メディアには、以前住んでいたアパートで家賃を滞納し続けて追い出されたことや、今もスーパーのタイムセールで半額になった総菜を買う姿が度々目撃されている、と報じられた。

 いっそ、塀の中で暮らした方が、生活は楽になるんじゃないか。

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