ざわちんが破局の真相告白 束縛厳しく「ものまねメーク」要求

公開日: 更新日:

 ペネロペ・クルスで登場した。27日、ものまねメークタレントのざわちん(22)が「ランコム」の新作マスカラ「グランディオーズ」発売記念イベントに出席。

 少し前まで「交際経験ゼロ」を公言していたざわちんは、昨年12月のテレビ番組で「実はつい最近、彼氏がいた」と報告したばかり。同時にわずか1週間で破局したことも話し、理由を「韓流ドラマが好きで、その主役が理想だった」と語っていたが、この日、“本当の理由”について「束縛がひどかった。連絡が取れなかったり、(自分が)夜遅くなったりすると信じてもらえなかった。私からフリました」と明かした。

 元カレからは「ものまねメーク」を要求されたようで「ミランダ・カー、北川景子さん、小嶋陽菜さんのメークをしてほしいと言われました。特にミランダ・カーを推してましたね」と苦笑い。「ありのままの自分を好きになってほしい」と次なる恋人に向けてアピールしていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ