ももクロの“特典商法”に相次ぐ嘆きと「AKBとは違う」の声

公開日: 更新日:

 ネット上には、<いよいよ落ち目か><元気だけが取り柄か>と残念がる声や、<落ち目感なんて気にする事ないよ><アイドルとしては十分すぎるくらい持った>と励ましの声が相次いだ。また、運営サイドのプロモーション手法を指摘し、<ももクロ自身は悪くない>と擁護するコメントもみられる。熱心なファンからは「AKBのやり方とは全然違う」とする声もある。

 今回の新曲「夢の浮世に咲いてみな」は、1月28日付のタワーレコード全店総合シングルチャートで2位に食い込む健闘を見せている。今回の起死回生策でどこまで売上を伸ばせるか。ももクロ、正念場だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトB悪夢の本拠地3連敗「2つの敗因」…26イニング連続無得点よりも深刻なチーム事情

  2. 2

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  3. 3

    石井琢朗コーチが三浦監督との《関係悪化説》を払拭、「ピエロ」を演じたCS突破の夜

  4. 4

    3人の婚外子…菊川怜の夫・穐田誉輝氏“暴かれたスネの傷”

  5. 5

    ソフトバンク 投手陣「夏バテ」でポストシーズンに一抹の不安…元凶はデータ至上主義のフロントか

  1. 6

    橋本環奈のパワハラ疑惑のこと? 嵐・二宮和也の正月番組のワンシーンが視聴者の間で物議

  2. 7

    橋本環奈《山本舞香と友達の意味がわかった》 大御所芸人に指摘されていたヤンキー的素地

  3. 8

    大谷翔平は来季副収入100億円ガッポリ、ド軍もホクホク! 悲願の世界一で証明した圧倒的経済効果

  4. 9

    夏菜の二の舞か?パワハラ疑惑&キス写真で橋本環奈に試練…“酒浸り”イメージもそっくり

  5. 10

    いまや大谷ドジャースこそ「悪の帝国」だ…カネ&人気&裏技フル活用でタンパリング疑惑まで