ネット上には、<いよいよ落ち目か><元気だけが取り柄か>と残念がる声や、<落ち目感なんて気にする事ないよ><アイドルとしては十分すぎるくらい持った>と励ましの声が相次いだ。また、運営サイドのプロモーション手法を指摘し、<ももクロ自身は悪くない>と擁護するコメントもみられる。熱心なファンからは「AKBのやり方とは全然違う」とする声もある。
今回の新曲「夢の浮世に咲いてみな」は、1月28日付のタワーレコード全店総合シングルチャートで2位に食い込む健闘を見せている。今回の起死回生策でどこまで売上を伸ばせるか。ももクロ、正念場だ。