5人不倫“乙武ショック” 武田鉄矢ら大物タレントも困惑か
「青年海外協力隊の発足50周年を記念するイメージソングとして発売されました。作詞作曲、プロデュースしたのはロックバンド『アンダーグラフ』のボーカル・真戸原直人で、前出のタレント・歌手のほかサッカーの北沢豪、マラソンの高橋尚子といった著名人16組がコラボしていたのです」(音楽関係者)
突然の不倫騒動には「ひとり ひとつ」の企画元となったユーズミュージックも困惑げだ。
「今のところ、リスナーからの問い合わせや苦情は入っておりません。今後『発売中止』にするかどうかですか? 今のところは考えておりませんが……」
ベッキー騒動以来、芸能界は「不倫」の2文字に敏感になっているだけに、乙武ショックもまだ尾を引きそうだ。