塚地武雅<5> 辞めた自分を歓待してくれた古巣の会社に感謝
僕のサラリーマン生活はたった半年でしたけれど、そこで培ったものは44歳の今も忘れていない。忘れないも何も、それがなかったら、今の僕はなかったと思うのです。
会社を辞めて、大阪の実家を追われるようにして東京に来て、JCA(プロダクション人力舎のタレント養成所)という芸人養…
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