福田朱里も絶賛 高松のとっておき“フルーツのスイーツ”店

公開日: 更新日:

■いちご大福はかぶりつくと荷重が滴るほどジューシー

 2軒目は「夢菓房たから」(高松市春日町214)。午前中に行かないと売り切れてしまう、地元の和スイーツ超有名店です。ここの看板スイーツは「いちご大福」。大きないちごにオリジナルのしろあんとやわらかい羽二重餅でくるんであります。かぶりつくといちご果汁が滴るほどジューシー! ココの大福とコンビニのいちご大福は別物だと思うくらいおいしいんですよ(笑い)。

 たからさんは駅から離れた場所にあるので、お店に行くのは今回が初めて。いつも家族が買ってきてくれて、いちご大福がある日は大喜びでした。この日は、特大いちご大福(380円)もGET。手に乗せるとずっしり重みが。私の顔と比べてみるととんでもない大きさだとお分かりいただけますでしょうか?

 他に季節の果物の大福も人気で、5月は宮崎産アップルマンゴー、6月はすもも、マスクメロン、7月にはすいかなどが登場するそう。私はせとかのみかんが丸々1コ入った大福も食べました。甘いものが苦手な男性でもペロリと食べちゃうくらいなので、タクシーに乗っても失敗しないと思いますよ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 2

    野呂佳代が出るドラマに《ハズレなし》?「エンジェルフライト」古沢良太脚本は“家康”より“アネゴ”がハマる

  3. 3

    岡田有希子さん衝撃の死から38年…所属事務所社長が語っていた「日記風ノートに刻まれた真相」

  4. 4

    「アンメット」のせいで医療ドラマを見る目が厳しい? 二宮和也「ブラックペアン2」も《期待外れ》の声が…

  5. 5

    ロッテ佐々木朗希にまさかの「重症説」…抹消から1カ月音沙汰ナシで飛び交うさまざまな声

  1. 6

    【特別対談】南野陽子×松尾潔(3)亡き岡田有希子との思い出、「秋からも、そばにいて」制作秘話

  2. 7

    「鬼」と化しも憎まれない 村井美樹の生真面目なひたむきさ

  3. 8

    悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…

  4. 9

    竹内涼真の“元カノ”が本格復帰 2人をつなぐ大物Pの存在が

  5. 10

    松本若菜「西園寺さん」既視感満載でも好評なワケ “フジ月9”目黒蓮と松村北斗《旧ジャニがパパ役》対決の行方