川口春奈の恋人は無念の一本負け…にわかに雲行きが怪しくなってきた結婚の行方

公開日: 更新日:

「川口さんは現在のCM契約社数が11社もあり、広告業界での評判はうなぎ上りです。これから朝ドラ『ちむどんどん』に出演し、民放ドラマからのオファーも殺到している状況で、今回は紅白歌合戦の司会を見事務めあげました。順調にキャリアをステップアップさせていく国民的女優と、今回の試合でもコテンパンに負けてしまった矢地とでは“不釣り合い”という声がいずれ出てくるでしょう。結婚はあくまで2人が決めることですが、人気商売である以上、川口さん側もクライアントの意見を完全に無視し続けるのは難しいと思います」(広告代理店関係者)

 仕事は順調過ぎるほど順調な川口だが、結婚の行方は波乱含みだと言える。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡田阪神は「老将の大暴走」状態…選手フロントが困惑、“公開処刑”にコーチも委縮

  2. 2

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  3. 3

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  4. 4

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  5. 5

    中日・根尾昂に投打で「限界説」…一軍復帰登板の大炎上で突きつけられた厳しい現実

  1. 6

    安倍派裏金幹部6人「10.27総選挙」の明と暗…候補乱立の野党は“再選”を許してしまうのか

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    79年の紅白で「カサブランカ・ダンディ」を歌った数時間後、80年元旦に「TOKIO」を歌った

  4. 9

    阪神岡田監督は連覇達成でも「解任」だった…背景に《阪神電鉄への人事権「大政奉還」》

  5. 10

    《スチュワート・ジュニアの巻》時間と共に解きほぐれた米ドラフト1巡目のプライド