渡部建に「またやる」再犯の呪縛が…“3重合コン”の過去で筋金入りのスケベ認定

公開日: 更新日:

■好みのコがいないと“急用ができた”

「渡部さんは人を人とも思わない態度で、女性関係でも徹底して周りを利用していましたからね。別々の後輩3人に、同じ街で同じ時間に3つの場所で合コンをセッティングさせておいて、自分は順に顔を出し、好みのコがいないと“急用ができた”と言って抜け出し、一番好みのコがいる合コンにだけ参加するようなことも平気でしていました。残された他のふたつの合コンのメンバーは地獄ですよ。渡部さん目当てで来てる女のコからは大ブーイングです」

 殊勝な態度で謝罪を繰り返していた渡部は周囲に対する態度も含めて悔い改めたのか。そして筋金入りの「スケベな渡部」は、本当に我慢できるのか、さて。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ