新沼謙治さんの「忘れられない瞬間」 17社のプラカードが挙がった「スタ誕」決戦大会

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今も付き合いが続くスタ誕ファミリー

「スタ誕ファミリー」という言葉があって、欽ちゃんの司会の時代(71~80年)にデビューした歌手たちはその後、プロデューサーの池田文雄さんと年に1度食事する会に集いました。定年退職している当時のスタッフも参加するし、本当に仲がいいんです。池田さんが亡くなられた後も奥さんの池田ママを囲んで、懐かしい話をする。

 今でもつながりがあることが素晴らしいですし、スタ誕出身の(森)昌子ちゃん、淳子ちゃん、百恵ちゃんはじめ、いろんな人と出会えたことは幸せでした。いまだ現役で仕事で頻繁に会うのは伊藤咲子ちゃんと岩崎宏美ちゃんぐらいですけどね。

 人生を振り返ると、合格したあの瞬間から素晴らしい「仕事」に出合えたなと思います。

 今はビックカメラがあるビルによみうりホールはまだ残っていて、たまにフラッと行くんです。中に入ってちょっとのぞくくらいはできるので。あのホールに行くと「頑張らなきゃな」という気持ちになれる。これからも歌い続け、僕を応援してくれる人と一緒に年をとりたいです。

(聞き手=松野大介)

▽新沼謙治(にいぬま・けんじ) 1956年2月、岩手県大船渡市出身。76年、「おもいで岬」で歌手デビュー。現在も歌番組やコンサートで活躍中。6月22日、亡き妻に捧げるバラッド演歌「もう君はいないのか」(日本コロムビア)リリース! 今年亡くなった母を歌う「おふくろの郵便受け」も収録(各オリジナルカラオケ付き)。

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