“被弾”の深田恭子にさらなる受難…交際相手の不動産会社社長がガーシー砲の標的に
■杉本氏にアテンダー絡みのガーシー砲が
松浦氏も旧知の仲で、休養中の深田を陰で支えてきたとされる交際相手の不動産会社社長の杉本宏之氏は、昨年6月、公の場で「(深田を)支えていきたい」と話していた。だが、年内に結婚する方向と報じられていた杉本氏と破局しかけていたという。
「深田は仕事復帰はしたものの、以前のような過密スケジュールではありません。休養が明け体調も回復しつつあるため、そろそろ落ち着くのではと思われていました。しかし、杉本氏自身も上場準備で多忙の身だと言われているため、2人の今後が見通せない状況です」(週刊誌記者)
さらに、そんな2人にあのガーシー砲が襲いかかろうとしている。
■とことん叩いていこうかな
参院選に出馬している元アパレル会社社長のガーシーこと、東谷義和氏は26日インスタグラムの配信で、杉本氏があるアテンダーとつながっていることを理由に、<とことん叩いていこうかなと思っています>と宣言した。
「具体的な内容かはわかっていませんが、アテンダー絡みということで、女性問題についてが濃厚でしょう」(前出・週刊誌記者)
2人はこの危機を乗り越えることができるのか。