ガーシー議員“ジャニヲタ照準”そろそろネタ切れ? 岸田内閣と国民批判が「大ブーメラン」状態に

公開日: 更新日:

 綾野剛(40)、新田真剣佑(26)、城田優(36)などの芸能人だけでなく、最近では政治家の暴露にも力を入れているガーシーことNHK党の東谷義和参院議員(51)に「ネタ切れ」「オワコン」という声が上がり始めている。

【写真】この記事の関連写真を見る(11枚)

 11月28日、ガーシー議員は自身のインスタグラムに「こいつはほんま消えた方がええわ 総理としても、議員としても、人としても、価値がなさすぎる」と投稿し、岸田総理を激しく批判した。さらに「誰が推してこんなやつ当選させて、総理大臣にまでしたんや?」「ほんまに若い奴らは、人任せやなく、ちゃんと選挙いって、自分の未来を守ってくれる奴に投票して、最高の日本を作ろうや!!!」と国民を批判するようなコメントをしたが、これに対しネットでは、

《こんな特大ブーメランも珍しい》

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ