篠泰樹氏の「いっそ、ノアの選手を出場させてみては」は一蹴されるも…
「イノキボンバイエ~馬鹿になれ、夢をもて~」の準備に奔走し、東京と神戸を行き来していた篠泰樹にとって、東京で起きていたことはどう映っていたのだろう。
「もちろん、気にならなかったわけではないですけど、正直それどころじゃなかったです。ミルコの試合が発表になって、それからすぐ『…
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