広末涼子が所属「フラーム」を退社し独立、個人事務所を設立…芸能活動再開へ
広末涼子(43)が16日、26年間所属した芸能事務所「フラーム」を退社し、独立した。フラームが公式サイトに「広末涼子に関するご報告」と題した記事を掲載。「2024年2月16日をもちまして弊社を退社いたしますことをご報告いたします」と発表した。
広末は自身が代表を務める個人事務所「株式会社R.H」を設立する。フラームは記事で「双方合意の上で、この結論にいたりました」と記している。
広末は昨年6月、鳥羽周作シェフ(45)とダブル不倫を報じられ、フラームから無期限活動休止処分を受けていたが、独立することで処分は自然解消に。近く芸能活動を再開する。また広末も鳥羽シェフもそれぞれ昨年離婚しており、結婚も含め今後の関係に注目が集まる。