悠仁さま「学校選抜型推薦」合格発表は早ければ12月に…本命は東大か筑波大か、それとも?
■宮内庁も世間の声を警戒
「悠仁さまは学習院に進まれることなく、国立のお茶の水女子大附属中から筑附高に提携校推薦制度で入学されています。それに対して特例だという指摘があったことから、東大や筑波大に再び推薦で入学することに懸念の声があがっていて、宮内庁も世間の声を非常に警戒しています。批判をかわすため、一般入試も視野に入れているという見方もありますが、やはり推薦が順当ではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
悠仁さまの進学にとりわけ熱心なのが、母親の紀子さまだと言われている。
「悠仁さまはトンボの研究で執筆された論文が国立科学博物館の掲載誌で認められ、高校生にして学会デビューも果たしている。この突出した成果によって推薦で落とされることはほぼないと見ていいでしょう。陰では紀子さまがかなり気配りされてこられたようですが、その一方で、9月のお誕生日の際にネットの誹謗中傷に『思い悩む』と心情を告白されるなど、世論を非常に気にされています」(女性週刊誌記者)
悠仁さまは、本命の大学でキャンパスライフを送られることになるのか
◇ ◇ ◇
推薦で東大に進学されることについてさまざまな意見が聞こえてくる。関連記事【もっと読む】悠仁さまの処遇めぐり保護者間で高まる懸念…筑付高は東大推薦入試で公平性を担保できるのか…で報じている。