M-1グランプリ「松本人志の代わり」の審査員“本命”の名前…22日に決勝戦開催
「となると中川家・礼二さん、サンドの富澤さんは残留で、他の歴代M-1王者の中から、ブラマヨ・吉田敬さん、笑い飯・哲夫さん、ノンスタ・石田明さんあたりでしょうか。しっかりと結果を出していて、“この人に評価されたい”と思われるような芸人さんであれば、決勝メンバーや視聴者も納得感はあるのではないでしょうか」(同前)
今回、決勝に駒を進めたファイナリストは、ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ヤーレンズ、ダイタク、バッテリィズの9組。決勝戦はそれに「敗者復活」1組を合わせた10組で争われるが、誰が史上最多のエントリー数1万330組の頂点に立つのか。結果は審査員のメンバーに大きく左右されることはいうまでもないが。
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訴訟は取り下げたものの、一向に復帰のめどが立たない松本人志。【もっと読む】松本人志の頼みの綱はもう「チバテレ」のみ? 主要各局が起用に及び腰でテレビ復帰は茨の道…では、もはや同局しか出演の可能性がないのか否かについて考察している。