“神ボディー”永岡怜子 美容鍼とマッサージでさらに大きく

公開日: 更新日:

 昨年2月、初ヌード写真集でアマゾンレビューほぼ星5つという、ヌードグラビア界の大金星を獲得した永岡怜子(31)が待望の第2弾写真集「花一華」(講談社)を発売。前回以上に体のメリハリがつくれたという彼女を直撃した。

 前作は“驚異の満足度”で話題になったが。

「お褒めの言葉が多過ぎて、サクラじゃないかと心配になって。アンチの書き込みがあって、本当に買っていただけたんだと安心しました」

 今回はさらに魅せる体づくりをしたとか。

「今、鍼灸の学校に通っていて、自分を練習台にした美容鍼とおっぱいマッサージで前回より胸が大きくなりました。下乳のはみ出し部分がかなり増えています。ウエストのくびれとか、胸の重さで張りやすい首肩ラインも鍼で和らげてスッキリ、ボディーメークはかなり成功したと思います。ただ、下着が合わなくなって探し中です(笑い)」

 本作のオススメポイントは?

「思い切りの良さ(笑い)。売れてもいないのに出し惜しみをしてもなんですから。私に期待して買って下さった皆さんを裏切らないようにやり切っています!」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「とんねるず」石橋貴明に“セクハラ”発覚の裏で…相方の木梨憲武からの壮絶“パワハラ”を後輩芸人が暴露

  2. 2

    今思えばゾッとする。僕は下調べせずPL学園に入学し、激しく後悔…寮生活は想像を絶した

  3. 3

    参院選で自民が目論む「石原伸晃外し」…東京選挙区の“目玉候補”に菊川怜、NPO女性代表の名前

  4. 4

    NiziU再始動の最大戦略は「ビジュ変」…大幅バージョンアップの“逆輸入”和製K-POPで韓国ブレークなるか?

  5. 5

    フジテレビ問題「有力な番組出演者」の石橋貴明が実名報道されて「U氏」は伏せたままの不条理

  1. 6

    サザン桑田佳祐の食道がん闘病秘話と今も語り継がれる「いとしのユウコ」伝説

  2. 7

    我が専大松戸の新1年生は「面白い素材」がゴロゴロ、チームの停滞ムードに光明が差した

  3. 8

    逆風フジテレビゆえ小泉今日子「続・続・最後から二番目の恋」に集まる期待…厳しい船出か、3度目のブームか

  4. 9

    新沼謙治さんが語り尽くした「鳩」へのこだわり「夢は広々とした土地で飼って暮らすこと」

  5. 10

    石橋貴明のセクハラ疑惑は「夕やけニャンニャン」時代からの筋金入り!中居正広氏との「フジ類似事案」