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北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

西永彩奈“合法ロリ系グラドル”の黒ビキニ姿にドッキドキ

公開日: 更新日:

 内容はJK(女子高生)の設定ではありますが、ちょっといつもとは趣が違う「ちょっとおバカで気が強いJK設定」とのことです。

 補導されて呼ばれた校長室でのスエットジャージからの展開で着た衣装が、過去最大のスーパーハイレグ、ほぼI字の変形衣装だったり。お風呂シーンでは初のローションプレイ?にも挑戦。ただ、本人的には「ボディソープよりローションの方が肌にやさしい」と感激気味でした。

 大変だったのは、真夏の千葉での撮影で、冬服セーラーにカーディガン&ストッキング、さらにマスクも着用シーン。「地獄だった」とのこと。さらに久しぶりのテニスシーンも監督に走らされて、リアルな汗だく状態だったとのことでした。

 取材タイムも、童顔、黒髪、スレンダーボディに、ちょっと大人なレース付きの黒ビキニが妙にセクシーでたまらんです。来年には25歳になるので、新妻設定などにも挑戦したいとのこと。JK制服の方も30歳くらいまでは着たいそうで、回想シーン的にJKシーンを折り込めば、JKから人妻まで、どちらも十分に威力を発揮しそうで、楽しみですなあ。

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