シニアの投資では要注意! 50、60代がやってはいけない「3つの資産形成術」
「次男が社会人になったのを機に、老後資金を少しでも増やそうと投資を始めました」と話すのは、埼玉県在住の会社員、久保田伸也氏(54)。
子供の教育費など家計支出のピークを過ぎて残った貯蓄約400万円のうち、300万円を投資資金にしたという。
「50歳を過ぎて投資の勉強…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り779文字/全文919文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】