システムインテグレーター大手「TIS」はSociety5.0の主役
再三指摘しているように、産業界では「第4次産業革命」が進行中である。一方、社会的には「Society5.0」(ソサエティー→社会)が訪れようとしている。
これはサイバー(仮想)空間とフィジカル(現実)空間を高度に融合させたシステムによって、経済発展と社会的課題の解決を両…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り759文字/全文899文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】