文民が“影の主犯”だろう 破廉恥政権が“被害者ヅラ”の驚愕
それは、われわれ国民の側のセリフだと言いたくなる。
「非常に驚きと同時に怒りを禁じ得ない」――。5日、稲田元防衛相はイラク日報問題について、こう言って防衛省を批判してみせた。
防衛省が「存在しない」と繰り返していた陸上自衛隊のイラク派遣の日報が、実際には存在してい…
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