“醜悪の極み”二階幹事長の代表質問 自民党にも鉄槌が必要
これが国権の最高機関である国会の場に立つ総理大臣・与党議員の姿なのか。衆院本会議で20日始まった、菅首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問の国会中継を見ていた国民は愕然としたに違いない。マトモな質問をしていたのは、野党・立憲民主党の枝野代表と、安倍前首相の「桜を見…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,744文字/全文2,884文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】