世界卓球でメダル狙う 石川佳純が語った驚異の「肉体改造」
男子ナショナルチームの合宿にも参加、中国勢の力強く素早いスマッシュへの対応にも時間を割いた。「男子と練習するようになり、ビックリするほどの速く感じるボールはなくなった」(石川)という。
世界選手権での日本勢の表彰台は69年ミュンヘン大会での小和田敏子(金)、浜田美穂(銅)が最後。石川は46年ぶりの快挙を目指す。
男子ナショナルチームの合宿にも参加、中国勢の力強く素早いスマッシュへの対応にも時間を割いた。「男子と練習するようになり、ビックリするほどの速く感じるボールはなくなった」(石川)という。
世界選手権での日本勢の表彰台は69年ミュンヘン大会での小和田敏子(金)、浜田美穂(銅)が最後。石川は46年ぶりの快挙を目指す。