米メディアに「薬物疲れ」が広がりつつある
カタール資本の米国のテレビ局「アルジャジーラ・アメリカ」が昨年末、スポーツ界の薬物汚染が続いていることを証明するドキュメンタリー番組を放映。その中で、若返り薬の通販業者に勤務していた薬剤師が大リーグ・フィリーズの主砲ライアン・ハワード、ナショナルズのライアン・ジマーマン、プロフ…
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