橋本五輪相リーダーシップまるでなし…“お飾り”にもなれず

公開日: 更新日:

 アスリートは「まな板のコイ」だ。五輪の延期や中止は自分らでは決められない。練習施設も満足に使えない選手たちにとって、開催可否の判断基準や時期さえも未定というのはあまりに酷だ。

 橋本五輪相はIOCや組織委が決めたことをマスコミの前で話しているだけ。選手たちが努力だけでは解決できない大きな壁を前に苦悩しているのに、リーダーシップも発揮できず、具体的な指針も示せない。今こそ汗をかき、選手に寄り添うべきなのに、何のための五輪大臣なのか。

 かつて、選手村に宗教などの問題できちっと礼拝所を設けるとか、宗教対応の食事を用意するのが自分の職務と言った五輪相がいた。そんなことは大臣の仕事ではない。橋本五輪相にも仕事をしてほしいと願うアスリートは少なくないはずだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり