フィギュア年齢15→17歳引き上げ検討も選手より商売優先

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■ロシア主導 年齢引き下げ案が白熱

「ISUは毎年6月にルール会議を行っており、ダイケマ会長は18年にも年齢引き上げ案を議題のひとつとして提案したことがあります。しかし、会議の議題にすら上げられなかった。むしろ、ここ数年はロシアが主導する『年齢引き下げ案』の議論が白熱しています」

 フィギュアは男子の羽生結弦(25)が出場する大会は、女性人気もあって満員が見込めるものの、そうでない大会は空席が目立つ。コロナ禍でスポンサーも減っているそうだが、羽生もコロナの感染リスクを考慮して、今季のグランプリシリーズの欠場を表明した。

「年齢引き上げ案が通ると、男子はともかく、花形の女子シングルはジャンプが減り、人気が落ちる可能性があるともいわれている。むしろ、14歳ないし13歳への引き下げ案は五分五分で通る可能性があります」(梅田氏)

 13歳の金メダリストが出てくるのも、時間の問題か……。

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