優勝後のアルゼンチン代表はやりたい放題!ピッチや会見場でドンチャン騒ぎ、FIFAお手上げ
一番クレージーなのは……「サッカーそのもの」なのかもしれないね。
日本のみんな、愛読ありがとう! また会える日を楽しみにしているよ! アテ・マイス!(またね!) =おわり
▽翻訳=利根川晶子(とねがわ・あきこ) 埼玉県出身。通訳・翻訳家。82年W杯を制したイタリア代表のMFタルデッリの雄叫びに魅せられ、89年からローマ在住。90年イタリアW杯を目の当たりにしながらセリアAに傾倒した。サッカー関連記事の取材・執筆、サッカー番組やイベントで翻訳・通訳を手がける。「カカから日本のサッカー少年へ73のメッセージ」「ゴールこそ、すべて スキラッチ自伝」「ザッケローニ 新たなる挑戦」など著書・訳書多数。