■次作はどんなキャラを演じるのか?
もちろん人気に比例してギャラも右肩上がりだ。
「これまで吉高のギャラはGP帯でドラマ1本当たり130万円~が相場だった。しかし、『花子』の実績が加味され200万円台~に上昇しています。CMも最低3000万円~という査定が出ている」(広告代理店関係者)
注目される吉高の次回作についてはこんな声が出ている。
「『花子とアン』ではマジメな清純キャラを長丁場で演じたため、吉高サイドはこれまでのイメージを払拭するような作品を希望しているそうです」(芸能プロ関係者)
今の吉高なら怖いものなし。コテコテの悪女もよく似合いそうだ。