モラハラ示す診断書なし 高橋ジョージが握る“逆転のカード”
このままでは2世帯住宅の豪邸で“男やもめ”一直線の高橋。ただ、逆転の目がないわけではない。
「三船が高橋からのモラハラで精神的被害を受けたことを示す診断書などがなく、資料としてモラハラに関する書籍を提出しただけでは離婚事由としては弱すぎる。また、別居をめぐって“もう新しい男が大阪にいるのでは”という臆測も飛んでいる。三船サイドはマスコミ報道を警戒していて、一部雑誌には抗議もしているようですが、今後、三船の男性スキャンダルが飛び出せば、状況は大きく一変する」(マスコミ関係者)
高橋に何でもないようなことが幸せだった日常は戻ってくるのか。