体形まで暴露…高畑淳子・裕太“私生活フルオープン”作戦
「2世タレントはゴマンといますが、母親と息子のセットで売り出すというのは非常に珍しい。母親が三枚目な一面を見せて活動していることで、息子にとって『七光』のハードルが下がって自由にやりやすいのでしょう。息子もフリートークのできる役者として認知されつつあり、親子漫才のようなイメージ。息子は今回が映画イベント初挑戦でしたが、今後、イベントのオファーも増えると思います。それに伴い、今まであまりイベントに出なかった母親も出演機会が増えるはず。極端な母子ですが、嫌みがないので、他の2世とは一線を画すポジションを確立しつつあります」
売り方次第で、七光の何倍にも光りそうだ。