SMAP元マネ解雇情報流出 ジャニーズ“鉄の情報統制”も決壊

公開日: 更新日:

 SMAP解散の余波が一向に収まらない中、今度は同グループの元マネジャーの男性が1億円もの不正行為に手を染めていたと報じられ、騒ぎになっている。ジャニーズの系列会社などに通常の税務調査が入った際、つじつまの合わないカネの流れが発覚。昨秋、ジャニーズ事務所史上初の懲戒解雇になったというのだ。

 この元マネジャーについて、ある芸能マスコミ関係者は「仕事先に領収証のつけ回しをしていたとかで問題になったという話は担当記者の間で話題になっていました」と事もなげに言う。こうした不祥事は表沙汰になっていないだけで過去にもあっただろうし、存在しても内部でもみ消すため問題視されることはなかったからだ。それが、昨年からのSMAP騒動を機にジャニーズにとって「不都合な真実」が世間にダダ漏れ状態になっているのだ。

「テレビ局やスポーツ紙など芸能マスコミに対するジャニーズの情報統制は業界では知らないものがいないほど。SMAP解散劇でも、騒動のきっかけとなった週刊文春によるメリー喜多川副社長のインタビューを当時はスポーツ紙やワイドショーは完全スルー扱い。写真のネット掲載もいまだにNGだし、取材を許可していない媒体にタレントの写真が掲載されたら犯人捜しは執拗です」(前出の芸能マスコミ関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  4. 4

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  5. 5

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  1. 6

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 7

    大友康平「HOUND DOG」45周年ライブで観客からヤジ! 同い年の仲良しサザン桑田佳祐と比較されがちなワケ

  3. 8

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  4. 9

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  5. 10

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり