浜崎あゆみや中居正広も…芸能人とダンサーの深い関係

公開日: 更新日:

 最近では、マライア・キャリー(47)が日系人ダンサーのブライアン・タナカ(33)と5カ月で破局。彼の浪費癖にマライアが愛想を尽かしたと報道された。ジャニーズ事務所では、妻帯者の男性かゲイ、女性はややオバサン、AKB48ではオネエ系もしくは若い女性の振付師が起用され、悪い虫がつかないよう事務所側も必死だ。

 千鳥大悟の浮気相手は、金髪ダンサーだったが……。

「みんな知らないって。最近は風俗かクラブで踊るだけのエセダンサーが多いのよ」(ゲイのダンサー=前出)

 ダンサーは中高生のあこがれの職業。ボディーランゲージが武器とはいえ、一部の不届き者のせいで業界全体が色眼鏡で見られるのは勘弁だろう。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸300億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」