林文科相が白昼通う“セクシー個室ヨガ”と文春砲に…元グラドル庄司ゆうこさんは今
えええええ、マジっすか?
「主人は不動産関係の仕事をしてる一般の人。1学年下で、すっごく真面目なんです。仕事が終わったら、どこへも寄らず真っすぐ帰宅して赤ちゃんと遊んでる。独身時代はチョイ悪系がタイプでしたが、いざ結婚となると話は別。時計の針を気にしながら待つなんて、絶対に嫌ですよね」
昨年の元日、庄司さんは焦っていた。「35歳までに結婚する!」と心に決めていたからだ。
「プライベートな時間は合コンや食事会、パーティーに充て、ひたすら出会いを求めていました。3カ月でお会いした方々は約100人。そんな中、あるパーティーで知り合ったのが主人です」
赤い糸が見えた?
「それはなかったですが、引かれるものを感じました。それで私の方から、食事に誘ったんです」
最初の出会いは2月。その翌月から交際を始め、1カ月ちょっと過ぎた頃に降って湧いたのがくだんの文春砲だった。
「実際の経営内容と違うことを書かれてショックで落ち込んでいたら、『ピンチはチャンスだよ』って。ブログ用の反論文も考えてくれて、凄く頼りになりました。文春さんのおかげで2人の絆が強くなり、結婚へ弾みがついたといってもいいくらいですね」