眞子さま誕生日婚「最終局面」の記者会見 新疑惑含め小室圭さん釈明の場にはならない
米フォーダム大学への留学で日本を離れていた小室圭さんが、27日に帰国すると報じられた。日本に到着後、2週間の隔離生活を経て秋篠宮家長女・眞子さまと3年ぶりに合流するという。
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「9月に入ってから結婚についての情報が一気に報じられましたが、小室さんの帰国後に宮内庁から正式に発表される見込みです。眞子さまのお誕生日である23日までに入籍される見通しで、眞子さまが切望していたとされる30歳までのご結婚がようやく実現することになります」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまと小室さんは結婚への最終局面を迎えるが、最大の難関である記者会見に入籍前のお2人がそろって臨まれる見通しだという。
■お2人が矢面に立つのはなぜ
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の間の金銭トラブルをきっかけに、小室さん母子に関するさまざまなトラブルや疑惑が報じられたことで、結婚反対の声は依然として少なくない。そのため、一般の結納にあたる「納采の儀」といった儀式は行わず“駆け落ち婚”といわれ、眞子さまは結婚持参金にあたる一時金を辞退される意向と伝えられるなか、あえてお2人が記者会見で矢面に立つのはなぜなのか。