三浦瑠麗氏は夫の会社が訴えられ崖っぷち…テレビ地上波から追放危機、各界からも袋叩き
前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏は家宅捜索報道を受け、三浦氏について「思いつきで奇をてらって発言しても、すぐにメッキが剥げてしまう。彼女がその典型例だ」とSNSで批判。「もう国際政治学者を名乗るな」との記事を添付した。
「ひろゆき」こと実業家の西村博之氏は騒動に関連し、三浦氏と旧統一教会との関わりを指摘、夫の弁護が旧統一教会の顧問弁護士であることを報じた記事を添付し「三浦瑠麗さんは、統一教会献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護」「ズブズブすぎて」などとコメント、ネットで反響を呼んでいる。
漫画家の小林よしのり氏は「三浦瑠麗、終了」のタイトルのブログで次のようなコメントをアップした。
「三浦瑠麗はもうテレビには出られないだろう。東京地検特捜部が家宅捜索したということは、相当な確信があってのことだ。おそらく夫は逮捕される。犯罪者の妻は、夫とは別人格として見なければならないのだが、残念ながら三浦瑠麗が夫の詐欺事件に一切関与してないとは言い難い」
「六本木ヒルズの上層階に住み、軽井沢に別荘を持って、永田町のど真ん中に事務所を持ち、報道写真ではヨットに乗っていたが、あんなカネをたかが言論タレントが稼げるはずはないし、三浦の著書は昔から売れてない」