中居正広せっかくの復帰も…自ら“年内死亡説”に言及しすぎで「逆に心配」とファンやきもき
《この話蒸し返しすぎじゃない? いい加減、しつこい》
という声も出ており、周囲に心配をかけまいとする中居の気遣いが裏目に出ているようだ。
■体調を心配する人が多いからこそ…
「中居さんはこれまでに2015年6月に喉の良性腫瘍を切除手術し、17年1月に肝炎で入院した経験があります。その時も後になって、世間話のようにさらっとラジオで事後報告しました。今回の休養期間中、友達にも一切会わなかった理由も、過度に心配されるのが嫌だったからとラジオで明かしています。病気と向き合っている過程で公にすると、気を遣ったり、説明しなければいけないことが増え、疲れてしまうからということだったのでしょう」(ワイドショー関係者)
中居本人は、復帰を前提としているからこそ「詳しく説明しなくても大丈夫」と、不用意に自らの病気について言及しなかったのだろうが、それゆえに「言えないほど重篤な状態なのか?」という不要な心配が巻き起こってしまったのも、また事実である。