飯島愛さん謎の孤独死から15年…関係者が明かした体調不良と、“暗躍した男性”の存在
「04年に体調を崩した飯島さんは当時、所属していた『ワタナベエンターテイメント』から赤枝院長を紹介され、死後、疑われた難病について、赤枝院長が自ら3回も検査したが噂された病気ではなかったことを明らかにしました。赤枝院長は飯島さんが精神的に追い詰められていたことは知っていましたが、その原因については把握していなかったようです」(女性週刊誌記者)
■第一発見者は健康茶販売会社の男
飯島さんと生前親しかった番組制作会社プロデューサーはこう話す。
「飯島さんの遺体の第一発見者だった男性は、飯島さんと金銭トラブルがあったと噂されました。その男は飯島さんがやろうとしていた大人のおもちゃ屋の出資者で、現在、ドバイで優雅に暮らしていると聞いています」
志村さんと飯島さんの共通の友人でもあるこのプロデューサーは、「この男性は稀代の詐欺師と呼ばれ、志村さんのパトロンという触れ込みで、飯島さんに接近。飯島さんの孤独死に大きく関与しているといわれています」と言う。