「セクシー田中さん」が終わって《小西ロス》続出! 前田公輝は2024年ブレークの注目株に

公開日: 更新日:

「『アイのない恋人たち』は2024年の東京に生きるアラサー男女7人が、様々な問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする姿が描かれる。あの『家政婦のミタ』『女王の教室』などを書いた遊川和彦氏のオリジナル脚本です。賛否両論の個性的な展開が売りの遊川作品は注目度も高い。そこで目立てば、前田さんもさらなる飛躍が期待できるでしょう」(テレビ誌ライター)

「アイのない恋人たち」の前田は、友人たちから「見る目=eyeがない」と揶揄される警察官の雄馬を演じる。「セクシー田中さん」の小西以上の当たり役になりそうな予感大だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    体操界は飲酒喫煙「常態化」の衝撃…かつてスポンサー企業もブチギレていた!

  2. 2

    オリンピアンの大甘同情論に透ける「特権意識」…血税注ぎ込まれているだけに厳罰必至の当然

  3. 3

    「重圧は言い訳にならない」とバッサリ、体操界レジェンド池谷幸雄氏が語る「エース不在」の影響

  4. 4

    大谷はシーズン後半戦、三冠王へまっしぐら ドジャース投壊がむしろ追い風になる理由

  5. 5

    夏休み到来! 我が子をテレビやゲーム、YouTube漬けにしない「割と簡単にできる方法」

  1. 6

    巨人選手を軒並み“チキン”にしたのは誰の仕業? 阿部監督ついに激怒「チャンスなのに悲壮感」

  2. 7

    阪神岡田監督の焦りを盟友・掛布雅之氏がズバリ指摘…状態上がらぬ佐藤輝、大山、ゲラを呼び戻し

  3. 8

    大谷の「左翼守備」前倒しに現実味…ドジャース投壊で「DH問題」は輪をかけて深刻に

  4. 9

    中日ポスト立浪は「侍J井端監督vs井上二軍監督」の一騎打ち…周囲の評価は五分五分か

  5. 10

    美川憲一「もういいわ」和田アキ子「ありえない」…切り捨てた重鎮に見捨てられたNHK紅白の末路