広末涼子のハマり役は「悪女」か「不倫妻」か…独立で鳥羽周作氏との再婚より“やっぱり芝居”
■篠田麻里子の二匹目のドジョウ
「W不倫で相手の家庭まで壊してしまい、子育てと仕事を両立するワーキングマザーのイメージも崩れてしまったことで、CMなどの仕事は望めないからでしょう。新規ビジネスのほか保有資産の活用なども考えているのではないでしょうか」(週刊誌記者)
前事務所からの独立に際して、降板したCMなどの違約金数億円ほどを支払ったとされる。広末は心機一転、仕事への意欲も高いという。《今後も引き続き俳優業に邁進し、お芝居と真摯に向き合っていきたいと考えております》とコメントしていることから、ドラマや映画、舞台での復帰を切望していることがわかるが、当面、地上波ドラマなどの出演は難しい模様だ。
「ネットフリックスをはじめ配信ドラマや映画などでの復帰が噂されていますが、広末をキャスティングしたい監督や制作スタッフは少なくなく話題作になることは確実なことから、仕事にあぶれることはない。正月に鳥羽氏との年内の再婚が報じられていますが、仕事復帰が先決でしょう」(芸能ライター)