眞子さんが小室圭さんと手にした“40平米の自由”…ジーンズにTシャツの質素な装いがメインに
■ダボっとしたジーンズがトレードマークに
「2億円近い結婚一時金を辞退している眞子さんにとって、パラリーガル時代の小室さんとの暮らしのよりどころになっていたのは独身時代の蓄えだけ。小室さんの年収が格段に上がったとはいえ、世間の目もあるため、急に豪勢な生活にシフトする訳にはいかなったのでしょう。将来お子さんが生まれた際にはもっと広いところに暮らすでしょうから、今回の住まいも暫定的ではないかと言われています」(皇室ジャーナリスト)
住まいだけでなく、慎ましやかなのが眞子さんの装いだ。皇族時代、ドレス姿が印象的だった眞子さんが、米国ではジーンズにTシャツというリラックスした服装で買い物をする様子がたびたび目撃されている。
「黒のTシャツにダボっとしたブルージーンズのことが多く、さほどワードローブが豊富な訳ではないようです。時には、お出かけの際にワンピースのドレスを着られることもあるようですが、基本はシンプルな装いです。色々と制約の多い皇室を出て、まさに自由の国で暮らしを謳歌しているといった印象です」(前出・女性週刊誌記者)
眞子さんはこうした一般人としての暮らしを追い求めていたのだろうか。