平手友梨奈&松井珠理奈は“最年少センター”でチヤホヤされた弊害鮮明…トラブル頻発お騒がせの2人

公開日: 更新日:

 元欅坂46平手友梨奈(23)が所属事務所からの退所を先月報じられた。平手は2020年に欅坂46を脱退。BTSやNewJeansらが所属する韓国の大手事務所「HYBE」日本本社の傘下「NAECO」に移籍し、ワールドワイドな活動が期待されたが、移籍後の目立った動きといえばムロツヨシ(48)とダブル主演を務めた23年10月期放送の連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(フジテレビ系)くらいだろう。平手といえば、佐藤健(35)とのダブル主演映画の“撮影ドタキャン報道”などトラブルを挙げたらキリがない。

 一方、AKB48マレーシア初の姉妹グループ・KLP48のプレーイングマネジャー就任とアイドル復帰するはずだったのに白紙になったのが、元SKE48松井珠理奈(27)だ。2人に共通するのは“お騒がせ”という点で、SNSでは《両者ともまだまだ人格形成の途中の時期に持ち上げすぎた感がある》《2人とも10代前半でお山の大将になってしまい20代で修正がきかない見本のような展開だ》と厳しい声が多く上がった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ